free responsive web templates

明るさと電池寿命

無機ELシートで光るオーダーサインは単3乾電池使用の携帯型発光装置インバーターを使用してELシートを発光させています。

各種データを記載していますので、ご参照ください。

Mobirise

無機ELの明るさ

写真は小さなアイテムでの比較例です。

無機EL発光素材は、LEDのように照明に試用出来るような強く明るい発光ではありません。

無機ELシートやラインで光るelファイバーなどの無機EL発光素材は、強い発光ではありませんが、柔らかな発光のサインなどのバックライトとして使用出来ます。

無機ELシートは、全体が均一に発光するシートとなります。


バックライトに使用する無機ELシートの明るさは、発光色や発光サイズ、発光に使用するインバーター、無機ELシートの発光使用時間、インバーターに使用している電池などの条件によって異なります。
データは、オーダーサインの各サイズと使用するインバーターとの組み合わせを暗所で発光させた場合の、簡易照度計による計測結果となります。※輝度ではありません。


Mobirise

計測方法は写真のように、暗所環境で、無機ELシートの上に簡易な照度計の計測部分を載せて計測しています。様々な条件によって計測結果も異なってきますので、あくまでも参考としてお考えください。

計測データのように、発光色によって明るさが異なります。また、カードサイズも腕章サイズも同じ発光装置インバーターを使用して光らせていますので、発光面積が小さい方が明るい発光になります。

※計測時のインバーターに使用している単3乾電池は100円均一ショップのアルカリ電池を使用しています。ブルーグリーン発光の腕章サイズの明るさを某メーカーのアルカリ電池(P社E)と比較した結果、明るさは変わりませんでした。


カードサイズ無機ELシートの明るさ比較:単位LUX(ルクス)


ホワイト(白色)

9

ブルーグリーン

3

イエロー

4

レッド

7

腕章サイズ無機ELシートの明るさ比較:単位LUX(ルクス)


ホワイト(白色)

5

ブルーグリーン

6

イエロー

4

レッド

0

電池使用に関して:現在、腕章サインに使用する発光装置インバーターは乾電池使用タイプとなります。電池寿命の問題もありますが交換は簡単に行えます。現状では、リチウム充電タイプのインバーターに関しては衝撃などによる事故が生じる可能性を拭いきれませんので、電池使用が安全面や機能面で適していると判断して使用しています。長時間のご使用時にはご不便をお掛けしてしまいますが、ご理解いただければ幸いです。

電池の種類や寿命による明るさの変化

携帯出来るサインとして重要になるのは、発光が可能な時間となります。ELオーダーサインの発光に使用する携帯型インバーターは電源として単3乾電池を使用していますので、電池の残量が減るに従って徐々に明るさが落ちてきます。

データは、明るさの計測と同じように簡易な照度計を使用して、暗所での発光開始時の明るさ100%として時間経過による明るさを%で表しています。ただし、様々な条件によって計測結果が異なってきますので、あくまでも参考としてお考えください。 なお、今回の計測は、カードサイズ、腕章サイズ、共に「ブルーグリーン」発光色を使用しています。

単3電池は、100円均一ショップ製品(D社5本で¥108.※購入時)と某メーカー製品(P社E2本で¥378.※購入時)を使用して計測しました。カードサイズについては100円均一ショップ製品のみでの計測となっています。
※電池のメーカやタイプによって多少差が有ると思われますので、今回の計測データが正しいとは限りません。一例による参考としてお考えください。


「カードサイズの無機ELシート」※100円均一ショップのアルカリ乾電池使用時。

1時間後

3時間後

5時間後

6時間後

7時間後

「腕章サイズの無機ELシート」※100円均一ショップのアルカリ乾電池使用時。

1時間後

3時間後

5時間後

6時間後

「腕章サイズの無機ELシート」※某メーカーのアルカリ乾電池使用時。

1時間後

3時間後

5時間後

6時間後

7時間後

9時間後

Mobirise

電池残量による明るさ

100円均一ショップのアルカリ電池使用で腕章サイズの照度計測を行った際の写真です。

写真上側は計測開始時の暗所発光写真ですが、この明るさと比較して腕章サイズの場合は5時間経過時点、カードサイズの場合は6時間経過時点で最初より少しは明るさが落ちますが、それほど暗くなることはありません。
※上記時間を経過すると、インバーターのパイロットランプが消える場合があります。パイロットランプが消えてから30分程度で写真下側のようにかなり暗い発光になりますので、電池交換が必要です。


電池寿命の結果につきましては条件によって異なると思われますので一概には判断出来ませんが、アルカリ電池を使用した常時発光の場合、カードサイズで6時間(+30分程度)位、腕章サイズで5時間(+30分程度)位、が発光時間の目安になるかと思われます。ただし、使用する乾電池や使用条件によって異なる場合があります。大きく異なることは無いかと思います。

費用を計算すると、100円均一ショップ(D社)の電池2本使用の場合、カードサイズで1時間当たり約7円くらい、腕章サイズの場合は約9円くらいになるかと思われます。

電池を新しく交換すれば最初の発光状態になりますので、使用時間が長くなる場合は交換用の電池をご用意いただく必要があります。※なお、充電池の使用は出来ません。また、元々あまり明るくないレッドなどについては、明るく光る発光色に比べて暗い発光になってしまう時間が早くなりますので、そのことについても考慮が必要になります。

なお、常時点灯では無く、点滅発光で使用する場合は実際に光っている時間が短くなりますので、常時点灯よりも長時間光ります。100円均一ショップのアルカリ電池使用で腕章サイズを点滅発光させた場合、12時間位発光する結果となりましたので、2倍は長く発光すると思われます。※点滅発光の場合です。高速点滅発光での計測は行っていませんので、その場合の発光時間は不明です。


※各計測データは、無機ELシートをカードサイズと腕章サイズにカットして、発光面積に適合するインバーターにて発光させた場合です。

※無機ELシートは、発光素材として、発光させている使用時間に応じて徐々に明るさが落ちてきます。カードサイズと腕章サイズに使用している無機ELシートの場合、発光時間約2000時間程で初期の明るさの3、4割程度になります。そのため、電池を新しく替えても暗い発光になる場合は無機ELシートの交換が必要です。発光装置インバーターは引き続き使用出来ます。

掲載画像の色合いは実際と多少異なる場合があります※無断転載禁止。